免疫力を高める食品 料理法.comではインフルエンザ対策として免疫力を高めるための食品やその料理方法をご紹介します
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Q | 免疫力を高める食材を教えて下さい♪免疫力を上げると病気にかかりにくくなりますか?後は適度な運動も良いかな?アドバイス宜しくお願いいたします! |
A | 日常生活のさまざまな場面で免疫力が高まるような食生活を心がけることで、免疫が高まり、より健康的な生活が送れるようになります。免疫に関する基本の食事 抗酸化物質を意識して補充 毎日4~5杯の緑茶発酵食品は元気の源 核酸食品で免疫細胞を活性化きのこで免疫力強化 腹八分で食べ過ぎない食品添加物には要注意 免疫力を高める栄養素 ・ビタミンA ・味噌 ・食物繊維 ・ヨーグルト ・ファイトケミカル ・魚類のタンパク質 ・β-グルカン ・ビタミン群 ・n-3脂肪酸 ・香辛料 毎日手軽に免疫食材群 ・にんにく ・もずく ・昆布 ・めかぶ ・かぼちゃ ・ブロッコリー ・淡色野菜 ・カリフラワー ・キャベツ ・あしたば ・シソ ・しそ油 ・大豆 ・味噌 ・納豆 ・唐辛子 ・ヨーグルト ・松の実 ・里芋 ・バナナ ・しめじ ・えのきだけ ・まいたけ 参考にしてくださいhttp://www.stwise.net/immunity/e08/foods_top.html |
Q | 以前に、数年間朝→バナナ1本昼→ご飯お茶碗1杯と納豆or玉子1コ夜→お茶だけの生活をしていました。初めはそれなり体重は落ちましたが、後半はこの量で体重はほぼキープでした。気付いた時には基礎代謝が恐ろしく落ちてしまいました。平熱37度あったのは35度に心拍数100近くあったのが50前後に。仕事は5~6時間しか働いていないのに、その他の時間はずっと寝たきり。筋肉も、免疫力もなくなり1年に3回もインフルエンザにかかったり、原因不明で血痰を吐き続け鼻血や口からいきなり血がドバドバ出たり、死にそうでした。今は1日最低1000カロリーをバランスよく取ろうと意識してます。が、基礎代謝が落ちたせいと思いますが普通の人と同じ量を食べるとブクブク太ります。実家に帰った時など、3食たべさせられると消化が追いつかなくて胃腸がしんどいし、24時間食べ物と向きあっていると発狂したくなります(;Д;)健康になりたいんですけど、太りたくないんですね。むしろ痩せたい。エステに行っても、ちゃんと食べて下さい!と言われる始末そして思いついたのが、1食置き換えダイエットを普段の食事にプラスしたらどうだろうかと。置き換えダイエットって栄養素がバランスよく入っていて、低カロリーですよね?普段は1食~2食で置き換えダイエットを取り入れるなら、仕事が終わったあとの寝る前になると思います。こういった目的で取り入れる事は問題ないのでしょうか?知識のある方にアドバイスして頂きたいです。 |
A | 数年間のカロリー不足で栄養バランスがとれていない食事と運動を取り入れてなかった事が、今のご質問者様の太りやすく痩せない身体を作り上げてしまったのですね。基礎代謝と体温の低下は、明らかに運動を取り入れず脂肪が燃焼されず、低い摂取カロリーで身体が栄養を補おうと、筋肉のタンパク質を分解し、筋肉が激減した結果です。今の状態から健康的な身体の状態に戻すには時間はかかりますが、筋トレなどで筋肉量と筋肉力をつけて、基礎代謝をあげなくてはならないと思います。筋肉をつければ、体温も上がってきます。まずはストレッチから始めて身体には負担をかけない様に身体を動かして、動く事に慣れてから徐々に運動量を増やし、食事も動物性と植物性のタンパク質両方を多めに摂取し、他の栄養バランスにも気遣かって下さい。置き換えダイエット食品を利用するのも栄養価的には良いかと思いますが、運動を取り入れ始めたら摂取カロリーは最低でも1400kcalぐらいに引き上げて下さい。体重の増加はあるでしょうが、それは健康的な身体を作り直す為には我慢するしかないと思います。筋肉をしっかりつけて、基礎代謝を引き上げ体調を整えてから、有酸素運動を取り入れていけば、もちろんカロリーコントロールも必要ですが、健康的に痩せていきます。その為にも土台となる筋肉をつけるのが良いかと思いますよ。 |
Q | まつたけって、そこまで美味しくないですよね? マイタケやしめじやしいたけの方がずっと美味しいと思うのは私だけですかね^^ |
A | 香り松茸、味しめじ。その通りだと思います。私は椎茸が一番好きですが。 |
Q | 来年還暦になる母がいるのですが、年々体力が落ちてきていてたんぱく質が足りないといっていたのですが 肉は下痢するらしいのです。納豆は大豆アレルギーなのでおなかが張るみたいです。なにか総合的にいい 免疫力や元気がつくような食品や 食べれるようになる 改善方法などあったら教えて欲しいです。ちなみに緑内障も患っていてそれもなにかいい食べ物などあったら是非教えていただきたいです。よろしくお願いします。。 |
A | 還暦で大豆アレルギーをお持ちですか。非常に珍しいですね…。となるとなかなか厄介ですよ…。まず、正確なアレルゲンの検査をオススメします。大豆アレルギーといっても、危険な食品をざっとあげても、大豆,、おから,、枝豆,、ナッツ,、ピーナッツバター、味噌、醤油、食物油、(大豆油 ごま油)、チョコレート,、スナック菓子,、揚げ物、マーガリン、ルー、きなこ、小豆、豆腐、豆乳、グリーンピース、インゲン豆、納豆、もやし、サラダ油、コーン油、市販の油、油あげ、ポテトチップス、えびせんべい などなど。およそ、普通の生活をおくれません。アレルゲンを明確にしていただかないと、責任ある回答がおだしできません。緑内障も早期に、医者にかかってください。緑内障は、白内障と違い、一度見えなくなった範囲は復活しません。早期の治療をオススメします。 |
Q | きのこなどに含まれるβ-グルカンの免疫機能の発見の経緯をご存知の方、教えてください。単にスクリーニングなどでたまたま見出されたものなのでしょうか? |
A | 1941年に米国のルイス・ピレマー博士が、パン酵母(イースト菌)から抽出した物質に「ザイモサン」と名づけたことが始まりとされています。その後、1960年代に米国チュレーン大学の創立者であるニコラス・ディルジオ博士がパン酵母の細胞壁から高分子多糖体を抽出し、その物質に「β1.3Dグルカン」と名づけました。1970年代には、β1.3Dグルカンは、アメリカ全土に広がり多くの科学者が研究に取り組み、1987年にはチュレーン大学の医学部研究陣がパン酵母細胞壁から抽出したβ1.3Dグルカンの動物実験をスタートしました。1990年以降は、アメリカやヨーロッパでもパン酵母由来のβ1.3Dグルカンの研究が多くの大学や研究機関で行われるようになり、世界中でこれまでに2,000件を越す研究論文が発表されています。http://www.elson.co.jp/glucan.html#03 |