免疫力を高める食品 料理法.comではインフルエンザ対策として免疫力を高めるための食品やその料理方法をご紹介します
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Q | 理学博士(東京大学)大槻義彦早稲田大学名誉教授は、アグネス チャンの関連会社の販売会社チャンズ(CHAN'S)の商法を霊感商法だと得意げに叩いていますが、アグネス・チャンはネコの仮面を被った単なる中国商人なのでしょうか?顔がかわいらしいから日本人は騙されているのでしょうか?大槻教授の顔を見ると、コソコソ逃げ回っているらしいのですが、大槻教授とアグネス・チャンではどちらが胡散臭いでしょうか?http://ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-10c5.htmlCHAN'Shttp://www.rakuten.ne.jp/gold/chans/するこのような開運グッズは毎度毎度、性懲りもなく繰り返される霊感商法そのものではないか。『黄色のパワーストーンを身につけておれば健康運が向いてくる』というのは、『この壺を買えば体の具合がよくなる』『この掛け軸を家に飾れば病気もよくなる』と売りつけるオカルト宗教団体と変わりがない。はっきりとした霊感商法である。アグネスもカナダの大学を出たと公言している(正式の大学名は私には分からないし、正式の卒業であったのかも分からない)のだから、『腕首に黄色の石を巻けば体がよくなり、病気も改善する』という科学的、医学的理由を説明する責任がある。なぜ黄色かも。もっといかがわしいのは、『五色霊芝』の販売がある。このサプリメント(漢方薬?)は高価で1万8千円もする。『中国では古来より健康を維持する』妙薬として用いられたもの、とのふれこみ。『βグルカン』『有機ゲルマニウム』を含み、様々な病気に適応されるというのだ。『現代の社会における環境汚染、加工食品の害、さまざまなストレスに適応される』とも説明されている。『中国古代からの妙薬』だと?それがどうして『現代の環境汚染、加工食品の害』にあてはまるのか?そもそも霊芝というが、これはその辺に生える『マンネンタケ』のことではないか。マンネンタケは食用に適さない。毒キノコではないが、食用は不向きなだけでなく誤用は危険なのだ。『アグネス大学入学案内』によると、『日本ユニセフ協会大使として貧しい人々の救済を続けるアグネス チャンのような立派な人間になりたい方は入学を』と勧誘している。私から言わせれば、『貧しい人々の救済と見せかけて、霊感商法をやり、薬事法抵触も疑われるものを販売するような人間になりたい方は入学を』と、なってしまうかも。 |
A | アグネスの胡散臭さは数十年前から有名です。別名寄付泥棒。中国商人みたいなかわいいもんではありません。今回の件は霊感商法に関わるからその道の批判のプロ、大槻教授から目をつけられたんでしょうけど、、、、、、。貧しい子どもを助けたいとか言って各地で講演をしてそれで稼いでホテル並みの豪邸を建てた人です。 |