免疫力を高める食品 料理法.comではインフルエンザ対策として免疫力を高めるための食品やその料理方法をご紹介します
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Q | 脱ステし、健康な皮膚になりたいです(長文です)現在28歳です。幼い時からアトピーと診断され、今までずっとステロイドを使って来ました。最近は主婦湿疹もひどくなって来ており、手も体も引っかき傷やかさぶただらけです。唯一傷がないのは足の甲と足の裏くらいです…今は、体にはリンデロンVG軟膏、手にはマイザー軟膏を毎晩塗っています。それでも最近はあまり効き目がなく、毎年ひどくなっていく感じです。夏が怖いです。本当に、こんな皮膚は嫌です…しかし、ネットで調べると、脱ステの際の壮絶なリバウンドの写真などが載っており私には耐えられそうにありません。また、アトピーを治すには食事療法をし(動物性たんぱく質と油の除去等)さらに腸を強くし免疫力をつけないといけないそうです。そこで、教えて頂きたいのですが…■脱ステには必ずリバウンドを乗り越えなければいけないのでしょうか?■現在愛知県(岐阜寄り)在住ですこの付近で、食事療法をしつつ脱ステを指導して下さるお医者様をご存知の方是非教えて下さい※実際の体験談など頂けると嬉しいです■また、毒素が出る料理のレシピなど、オススメの本があれば、教えて下さい■腸を強くする方法をご存知の方、教えて下さいつたない文章で申し訳ありません。長文お読み頂きありがとうございました。 |
A | こんにちわ。私は現在28歳、20歳の大学時代の2年間でステロイド離脱をしたものです。最近時間ができたので、あの頃を思い出し、書いているものです。少しでも参考になれば。http://ameblo.jp/himonopon/まず■脱ステには必ずリバウンドを乗り越えなければいけないのでしょうか?という質問ですが、これは残念ながら乗り越える必要があります。ずっとステロイドを使用していると、自分の体で副腎皮質ホルモンが生成されなくなり、ストレスを解消したり、正常な皮膚を作ったり、とにかく自律神経が正常に働かなくなります。今ステロイドを塗っているのであれば、それはステロイド皮膚症なのです。皮膚の上から症状を押さえているだけで、正常な皮膚が体の内側から生成されていない状態です。薬を塗り続けているということは麻薬と同じで依存しているんですね。だから自分の体で副腎を作るためには、薬を抜く必要があります。確かに、少しの間時間を犠牲にするかもしれませんが、これから先一生悩まされるのであればつらくても我慢してがんばるしかありません。私は28歳の今、体のことに気をつけるようになったり、離脱で世話になった親に感謝しているのは、あのつらい離脱のおかげだと思っています。離脱は苦しいです。けどきれいな肌を作れる自分の体にとても喜びを感じるし、私はあの経験を通して色んなことを学びました。私の離脱はポーレンリフという健康食品と、アルカリイオン水でした。離脱はその人の仕事や状態で色々変わってくると思いますので、ここ以外で色々情報を集めてみてはいかがでしょうか?あと、毒素というか体を正常に保つには水が一番です。そして腸ですと、私は最近乳酸菌サプリを引用しています。ガンジダを併発していたようなので。アトピーの人は腸に悪玉が発生しやすいらしいので。ですが、もし可能であれば、今後の人生のため、離脱をお勧めします。 |