ランキングサイトって面白いですよね。免疫力 食事の情報が違った視点から見つけられることがあって参考になります。
Q | 再投稿です!「マジョリカのお見舞い」の訂正版です。「マジョリカのお見舞い」頭に氷嚢載せて、熱で顔が真っ赤で、ベッドで仰向けになって時々せきこんでいる黒髪の魔女の少女がいた。そう、レベッカだ。レベッカがなぜ病気になったかと言うと、三日前にドラゴンの谷に出かけた時に、魔法族の男の子がドラゴンに襲われそうになった時に攻撃魔法の使いすぎで体力が消耗し、免疫力も低下して魔女風邪にかかってしまったのである。しかもその魔女風邪は魔女しかかからない病気で治癒魔法があまり効かないのだ。「…馬鹿は風邪を引かないて言うけれど、あたしは馬鹿ではなかったて事かな?でも、魔女風邪の場合は魔女特有の魔術を使いすぎた時にかかる病気だから、関係ないけど。」と一人で呟いていた時だ。レベッカのお見舞いに、ピンクのフリルたっぷりのゴスロリ風魔女の服を着て、靴下は黒と白のオーバーニーソックスを履いたまるでブリッコの国のお姫様というあだ名をつけたくなるような、フワフワ金髪ヘアーの美少女魔女がやってきた。そう、マジョリカだ。マジョリカが片手に持った小さめのフルーツバスケットには、りんごが三つ入っていた。「レベッカ平気ぃ?」まるで鼻にかかったような甘い可愛い声でたずねた。「うん…。風邪用の薬草汁を飲んで、だいぶ熱も下がったし、食欲もあるよ。心配してくれてありがとう。」とお礼を言った時、レベッカのお腹の音が鳴った。「あらぁ?レベッカお腹すいているのぉ?じゃあマジョリカが何か作ってあげるぅー。」フルーツバスケットの中からりんごを一個持って、ブリッコの国のお姫様…いや、マジョリカはレベッカの部屋を出た。10分後。おそらく時間短縮魔法を使って料理を作ったのであろう。「お待たせ♥マジョリカ特製、パンプキンペーストのせソフトリゾットにデザートのリンゴのコンポートよ♥あ!生クリームの入った器があるでしょ?その、生クリームをりんごのコンポートにかけて食べてね♥」「ありがとう。マジョリカ。」レベッカはムクリとベッドから起き上がると、ソフトリゾットを食べた。ハロウィンタウンでは、風邪とかの病気の食事にソフトリゾットを食べるのだ。そして、ソフトリゾットには必ず南瓜、ほうれん草、人参のペーストをかける。「うん。凄く美味しいよ。やっぱ、病気の時はソフトリゾットだね。作ってくれてありがとね。マジョリカ。」「本当?マジョリカ嬉しい♥あ!その料理ジャスデビ様に作ってあげたら喜んでくれて…。」マジョリカの話スイッチが入ってしまった。ほとんど、ジャスデビ様ネタである。本人が喋るのをやめるまで、延々と続く厄介物だ。その被害者レベッカは、マジョリカ |
A | 以前もどこかでいったと思うのですが、ここの質問用のフォームでは文字数制限がありますので、どこかの小説投稿サイトに掲載の上、そこのURLをこちらに載せる方が宜しいかと思います。以降はそうしてみてはいかがですか。で、本題ですが、言われたことをすぐ直そうとするところは、確かに美徳です。ただ、まだまだ消化不良です。あまりにも話にオチがありませんね。例えば私ならこの話の構造を以下のように手直しします。起「魔法病にかかったレベッカをマジョリカが見舞いにきた。しかし連日連日あまりに話が長くて困っている」承「あるときイライラが募ったレベッカが思わずキツい言葉をなげつけてしまう。泣いて飛び出すマジョリカ」転「風邪は治ったが、レベッカはマジョリカに会わせる顔がない。どうやって謝ればいいか、をいろんな学院の魔術師に相談しにいくレベッカ。そこでマジョリカが身寄りの無い老人や醜いモンスターなどにもわけ隔てなく、どんな人にもずっと親身に話をしてくれているという事を知る。マジョリカもまた病気の人間に対しての労りを、親友から諭される。お互いが自分のことしか考えていなかったことを知り、深く反省する」結「レベッカ・マジョリカお互いに謝る。マジョリカ、うれしさのあまりまたついつい長話。苦笑するレベッカ。気づいて謝るマジョリカ。けれどその場は以前よりもどこかいい顔で、ずっと明るい笑いに包まれていた」これはあくまでも例ですが、せめて「お話」にするなら、これくらいの組み立てはして欲しいと思います。あと、ちなみに貴方はこの話を読者の視点に立って感想を付けるとしたら、どのような感想を付けますか?自己分析を知りたいです。貴方はいつもサラッと回答をしてしまっていいるのもあり、どのような狙いがあってのことか分からず気になっています。 |
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